16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津市議会 2021-09-08 09月08日-03号

ただし、今後、民事裁判状況によって、新たな事実が認められれば、弁護士とも、よく相談をして、改めて対応を考えてまいります。 ○議長中西伸之)  荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子)  私は、市民からしたら、刑事訴追ができる、そういうチームを行政の中につくって、している努力も見せていただきたいと思いますが、市長、どうでしょうか。 ○議長中西伸之)  教育委員会教育次長

中津市議会 2020-09-17 09月17日-06号

◆5番(川内八千代)  この民事裁判費用ということで、既に着手金の段階で、こういう金額が支払われたということですけれども、今の答弁の中で今後の見込み額というのが、成功報酬のことはその時点でということでしたけれども、これから期間が長くなればその分もかかってくるかと思いますが、その点についてはどういうふうに考えているのか。 

中津市議会 2020-03-18 03月18日-07号

あと厳重注意中身ですけれども、厳重注意が行われたということは、こちらのほう、審理員意見書のほうでも、そこについては、そういった事実があったということについては承認するということで述べているのですけれども、その中身につきましては、先ほどの繰り返しになりますけれども、今、民事裁判のほうでも、そこのところを相手方が主張しているところでありますので、その反論につきましては、こちらの考え方を裁判の前に相手方

国東市議会 2017-03-07 03月07日-03号

それから、民事裁判で全面敗訴し、支払いをすることなく逃げ続けても罰せられることはありません。逃げ得になります。 一方、被害者とどうなるのかというと、この弁護士費用、これは国選弁護人をつけてもらえません。ですから、自分で雇わなければならない。有料であります。そうなれば、その日から生活に追われます。経済的、日常生活に非常に不便をきたす。そういったので、もとの生活を取り戻すことはなかなか難しい。

宇佐市議会 2016-08-30 2016年08月30日 平成28年第3回定例会(第1号) 本文

本件につきましては、さきの六月議会において議決をいただきましたので、その後、顧問弁護士との協議を重ね、去る八月十五日に大分地方裁判所中津支部民事裁判の訴状を提出いたしました。  内容といたしましては、弁護士費用を含め、安部被告に対して四百三万七千九百二十四円、古賀被告に対して百二十二万七千五十円の支払いを求めるほか、別途、遅延損害金を上乗せするものとなっております。  

宇佐市議会 2016-03-01 2016年03月01日 平成28年第1回定例会(第2号) 本文

◯十七番(高橋宜宏君)九十日ということであれば、早晩これは認可ということになるんですけれども、実はですね、ことしの一月七日に大分地裁中津支部に、ダイシンの社長がですね、千葉県船橋市のある電設会社から、太陽光の電力受給権名義変更手続請求事件というのが起こされて、訴訟物の価格が二億五千万円の民事裁判が起こっているんですけれども、課長は御存じですか。

豊後大野市議会 2010-09-14 09月14日-03号

本2件の民事裁判につきましては、同一の犯人である女性が行った一連の誹謗中傷の手紙やビラに対して提訴していたものであり、関連がありましたので、調査委員会として各公判を傍聴してまいりました。本年7月12日に玉田県議損害賠償請求事件について判決言い渡しがあり、内部調査委員会としても傍聴し、また、判決の詳細については玉田県議より聞き取りをしてまいりました。 

別府市議会 2000-03-13 平成12年第1回定例会(第6号 3月13日)

それが今回、裁判で提起されております証拠書類を見ますと、お二人の職員が陳述したこの陳述書が、民事裁判損害賠償請求事件証拠書類として実は提出されておる。こうなってきますと、個人個人という見解にはならないのではないか。もしなるとするならば、言葉をかえて言いますと、あなた方は、いいときだけ二人を利用した。

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